長年勤めた、女子社員がひとり、めでたく寿退社するんです。
それで、今日はビール飲んだり、カクテルを飲んだりいろいろ飲みました。
結構、ぐでんぐでんです。
てか、眠いです\xF8偬偬\xD0
めちゃめちゃ眠いです。
もう半分寝てます。
え?
2時?
知らんし\x8F児
てゆーかね、言っときますけど、タバコやめてますからね。
今日、二人だか、三人だかに聞かれましたが、ワタクシスッパリとタバコやめました。
ウダウダしていて、ブログも更新していませんでしたが、タバコはもう吸っていません。
まぁ、そうは言っても、今日、酒の入った席ではタバコが吸いたくなったのは事実です。
でも、それでもタバコは吸いませんでした。
まぁ、僕にはもうタバコは必要ないわけですし、もうわかったんです。
タバコをやめるために何が必要だったのかが。
何か特別な道具とかが必要なわけじゃありません。
必要なのは、『心』です。
なんだか、ありきたりに聞こえるかも知れませんが、心が正しくセットされれば、禁煙なんて簡単です。
…てゆーか、そもそも人間の体にはニコチンもタールも必要ないんですけどね。
でも、それを必要と思ってしまう気持ちがある限り、タバコはやめられません。
そう思う気持ちは、習慣であり、思い込みなんですが、それはニコチンの中毒症状なんですよ。
タバコを吸うからかっこいいわけではないと言うことであり、タバコを吸うことが大人の証だと言われることは、全くの間違いなワケです。
それはそもそも、タバコを販売したいがための、タバコ業界による陰謀です。
タバコを吸うから、リラックスできるわけでも、疲れがとれるわけでも、なんでもないんです。
タバコに良いところがあるとしたら、『タバコ』という共通の話題で喫煙所で盛り上がれるくらいでしょうか。
でも、必ずしもコミュニケーションを取るためにタバコは必要無いですよね。
まぁ、結局のところ、僕は『セルフイメージ』と呼ばれる『心』を変えたわけです。
それによってすんなりタバコがやめられました。
吸いたいと思うこともありますが、『吸いたい衝動』を抑えることも容易です、
まぁ、だいぶ眠いのに長々と書いてしまいました。
では、おやすみなさい\x8F泅\x8F泅\x8F泅